悲しみ 苦しみから抜け出したい
悲しみ 苦しみのなか生きる日々
昨日のブログと同じく、今回も母親の死別に関するブログになる。私は今、悲しみ 不安 苦しみなどのなかをさまよいながら生きているような感覚がある。出口の見えない暗闇の中のトンネルをひたすら意味もなく歩いているような感覚だ
。母との記憶が思い出すのが辛いのではなく優しい あったかい気持ちになれるのはいつになるのだろうか?
創作活動を再開した。
少しづつではあるが 創作活動を再開しつつある。昨日も今日もイラストを描いてみた。とはいってもこのブログのイラストのことだったりするのだが。前回も書いた通り、イラストを描いているときは少し落ち着いた気持ちになれたような気がする。気持ちを書き出してみるというのも有効のようにも感じる。ただ、2週間前まではそれをやることさえ出来なかった。何もが手につかない、ハンドメイドでポーチを作ろうと思っても、昨年に母が来てくれたあったかい思い出も辛い記憶としてよみがえってしまい、作ることが出来なかった。昨年に西遊記の舞台を見に行って 自分でも買えることが出来るのだが あえて母に買ってもらった財布も辛くて見れないことがあった。ただ非常に振れ幅は大きいし、正直 不穏な日々がほとんどであるが多少落ち着いてきた日もある 例えば昨日だ。昨日はあまり不穏になる事がなかった。
実は分かっている私自身の気の和らげかた
実はスッキリとまではいかないが、私にあっている気の和らげ方はわかっている。それは人に気持ちを吐き出すということだ。だが、それは本当に気の許せる人でないといけないからすぐに気を紛らわせるかといったらそうでもない。私の場合は私の気持ちを受け止めてくれる訪看さんがいるので やはり辛くなったときにはこれが一番の気の和らぐ方法である。
しかし、自分自身では気持ちを和らげる方法があまり見つからない
ただ、人に話すというやり方はもちろん相手が必要である。だから相手が電話に出れなければ、苦しみや悲しみは続く。だから、一人で苦しみを和らげる方法をみつけたいが、創作活動をする・気持ちを書き出す以外に気を和らげる方法が見つからないのだ。カラオケいっても楽しめなくなってしまったし、ゲームも楽しめなくなってしまった。何か良い方法があればいいのだが・・・。本当に時間が解決してくれるのだろうか。今 苦しいから 、今助けてほしい そんな気持ちである。
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